今日はぱーっと旅行です☆
鬼怒川です★ばすにて★たくさんのパートさんに囲まれて★★
そう、ぱーっと旅行。パート旅行へいってきます・・・！！
内の会社にはたくさんの有能なパートさんが居ます。そこに混ぜてもらいます。
さあ、明日は６時半に鶴瀬へこなきゃ・・・
家を５時にはでなきゃ・・・
ぱーっと旅行だ・・・・楽しみ。はやく寝なきゃ。おいてかれちゃう。。
※ニッキを描いてるのは金曜夜
昨日の続きです。
また革ないちにちでした。しかも懲りすぎておわんねえ。
みんなメイメイに好きなものを作っています★
革いいんだけど誰が買うの？的なものが結構あります・・・
小銭入れバレッタ、ウーパールーパーバッヂ、昆虫の髪留め、海がめのキーホルダー・・・・
誰が買うの？
革り者ですか？
今現在ワタシのいる部では（倶楽部ではアリマセンよ）、全員が夢中になって革細工に没頭しております。月初めにやってくるある計画のため・・・
ワタシもしばし革から遠のいていましたが、チャンスあらばもう夢中もいいとこ！！
しかしまあ、革のカワイイこと！！
斬新な発想の元にミナサン、革とは思えんような革イイ小物がばかばかできてきます。
革といえば茶色くて重い・・・もぅぜ?んぜん！！之は紙デスカ？みたいな。粘土デスカ？みたいな。
革もファンキーな時代になりました☆
残業のこと。
其の日は夜中まで残業してました。
時は丑の刻に近づき、恐れながらも管内にはワタシひとり・・・。
さあ、さっさと帰ろうと身支度をまとめて玄関をでます。うちの会社はセキュリティをかけて帰る式で、カードの鍵を通すと無機質な「警戒ヲ開始シマス」とアナウンスが流れます。
カードを通し、「警戒ヲ開始シマス」と言うかと思いきや･･「警戒ヲ開始デキマセン」みたいな聞いたことのないアナウンス！名に是！！！？？？？
助けを呼ぼうにも時は丑の刻間近。誰もきません。
ひーと思ってセキュリティ会社にテルを試みマシタ。
「警戒を開始できないのですが」「どこか窓が開いているか、空調がついているようです」
「それ探さないと鍵閉まらないですか？」「はい」
え?！！ワタシが探すんですか？？？
仕方なく恐怖の館の開いてる窓を探す冒険に乗り出しました。恐怖の館は4階建ての工場･･一体どこに窓があるやらワカリマセン。霊がでたらドウシヨウ・・・・
まずは４階に駆け上がり、自室の明かりを・・・「ぎゃー」
社長室の明かりを・・・「にゃー」
３階の製作工場の明かりを・・・「にゃー」「にゃー」「にゃー」「にゃー」「にゃー」「にゃー」
１階の明かりを・・・「にゃー」「にゃー」
そう、ここは猫の館。灯りに反応して鳴く、鳴き猫キーホルダーがそこら中に居るのでした。
うちの部屋の「ぎゃー」はそれが弱ったもの。
にゃーにゃー、窓、みつからないにゃーにゃー
いい筆も買ったんですよ。
紙といっしょに。いい筆はいい！
ような気がします。いい絵が描けます！
ような気がします。
だけどソレハもしかしていい腕のせい？
ナンチャって。
いい筆買ったけど、古いのと混ざっちゃってもはやどれがいい筆だかよくワカラン。
最近いい蟹なんです。
いいえ、間違えた。いい紙なんです。
以前すごいゴミで絵を描いてますとお伝えしましたが、最近はいい蟹を買ったんですよ。
いい蟹というほどでもないけどちゃんとスケッチブック風になってて水彩紙とかで。
学生の頃「水彩紙を買ってください」とか言われて「かわんね?だろ」と無視してましたがまるで違うや。
水、吸う吸う！！
消しゴム、毛羽立たない！！
いいの、悪いの言われるだけあるモンデスワ！
やっぱいい蟹はチガウ！！
最近酒を飲んで中間の記憶がないという経験をしました。
「昨日記憶ねー」とかよく聞くけど嘘だと思っていました。
ホントウでした。
「記憶がない」というのはなんとなくぶっ倒れてその間の記憶がないということだと思っていましたが、そうではなかった・・・
多分起きてるんだけど、ある一定の期間全く何してたか覚えてないということでした。
きっと何かしら喋ってるんだろうが、もうさっぱり知らない。
一体そういうときどこから思想がきてるんでしょうね。
意味あること喋ってるんでしょうか。
ワタシは言葉を口にするときは頭の中で結構考えてから気の利いた表現にして出しています。
そんなプロセスは無視して喋られてるんでしょうか。人格は？
ああ、人に聞いてみたい・・・。
聞こ
こないだ地震がありました。
わりと夜で未だ会社にいたときのことです。
ワタシの真横にプリンターがあるのですが、こいつはプリントしてるときすごい勢いでみしみし揺れます。
なんだか揺れ？みたいなとき、プリントしてないプリンターがみしみしし始めました。
ワタシ、地震とか「あ、地震」みたいに割と流すクール系ですが、続くと次第に怖くなるタイプ。
其の日も慌てふためく相棒（彼女は地震がおこると耳を塞ぎ＝ミシミシを聞かないため、足踏み＝揺れを感じないようするため を始めて騒ぎます。）を横目に最初クールに見てましたが、止まないので不安になり突如作業台の下に逃げ込みました。彼女もいれなきゃと思い「はやく！」と誘いましたがダンボール箱があって入れない！ワタシはぐいぐいダンボールを押しのけて彼女の入るスペースをつくりました・・・
是、地震が止むまで1分くらいの噺。ヒトっていざな時でもこうして他人を思いやれるモノですね・・・
この程度の地震だと。
止んだ途端にもう一人の同室の先輩が部屋に入ってきたときには小さなヒトが机の下で縮こまっていてだいぶ間抜けだったようです。
ワタシの居る部署では革製品を作っています。のでその会議などあります。
財布などのホック留めの部分でホックの頭を隠す技を「隠しホック」と呼びます。
常務が「ここは隠しホッケで！」と言い放ち、場が和みました。
隠しホッケ・・・！
可愛い！！！
こういう（革）ギョーカイ地口はよく飛び交います。誰にも通じないので言いませんが。
でもホッケはちょっとイってみたい☆
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