ぶりぶりドッグ
テリア特集おしまい。
フリンジいっぱいのぶりぶりドッグ、フリンジブリドッグです。
コワ?イ顔とがにまた、そしてぶりっこスタイルのギャップが愛しいですね!
まさにコンパニオン犬!!
テリア特集おしまい。
フリンジいっぱいのぶりぶりドッグ、フリンジブリドッグです。
コワ?イ顔とがにまた、そしてぶりっこスタイルのギャップが愛しいですね!
まさにコンパニオン犬!!
ダンディ・ディモント・テリアという見たことない犬がまたでてきました。
何がダンディなんでしょ・・・?
顔がおおきくてあんまダンディではないよ
テリア第三段。ブルテリア。
かつてGWの頃には息巻いてブルブルドッグを威嚇してましたが、今度はこちらがぶるってます。
あいた口が「あわわわ」って感じでぶるってる感がよくでてます。
今日ラジオで「駄洒落が流行ってます」とか言ってたけどほんとかよ?
テリア第二弾、スカシテルワ。いえ、スカシテリア。いえいえ、スカイテリア。
眼がまったくみえないヘアーがなんともすかしてます。足が見えないとこもね。
「君たちにかまってる時間ないから・・・」みたいな雰囲気を出してみました。
すかされてる猫ちゃんたちもこわっぱに見えてきますね。
これからテリア特集を組みます。
おばさまテリア、ヨークシャベルワ。ほんとは可愛いヨークシャテリア。
買い物帰りに喋りまくってます。
秋田犬、秋田君。
このぽつねんとした顔つきにややかたぶとりの姿はまさに秋田君。
「世界の犬」の「秋田犬」を見たときは即座に体育着が浮かびました。
ああ、ぴったり。嬉しい地口です。でも可愛くないのでグッズにはならず。
高飛車狆。「世界の犬」の狆がほんと「ふん」て感じ。
「フンっ」ではなく興味なさ気に「ふん」。
この狆の絵は眼を薄くしてみると落武者みたいになってしまいました。
ダックスフンド再び。今度はソックスを履いて登場。
ソックスフンド。
ダックスフンドってダックスフントなんでしょうか・・・?
バドミントンなんでしょうか、バトミントンなんでしょうか・・・?
ものしりおじさん、チャウチャウ。
何でも「ちゃうちゃう(違う違う)」と教えてくれます。
ものしりというか否定的おじさん、チャウチャウ。
おばさんて感じはしないですね。メスとかいるんでしょうね。
ハイ、今日はだれも知らない珍獣ビション・フリーゼ。
もちろんエリーゼのために地口です。
「世界の犬」とかいうのを見ながら描いていたのですが、世界にはみたこともないものがいっぱいいます。
「フランスの貴婦人の間で香水で洗う白い抱き犬として流行した」らしいです。
なんとなく大型犬のつもりでいましたが
「体高は30cmを越えてはならず、小型であることが好ましい」とあるので小型が主みたい。
小型ならかわいいかも。
しかし越えてはならず、とはなかなかキツイ表現ですね・・・越えたらどうなるんでしょう。