S・W・A・Tをご存知でしょうか？
アメリカ特殊装備警察部隊、SWAT （スワット） ［Special Weapons and Tactics］のことです。
今朝ラジオを聞いてましたら、その特殊警察部隊に今度おながざるの隊員を検討、とかいって・・・
ええ?、特殊部隊に猿？？？
なんでも一番あたまのよい猿だからとか。人質の救出とか見張りとかするんですって・・・
だからって。アメリカったら発想がファンキーでキュート。猿が見張りとかしてたら可愛すぎる。
活躍を期待します。
ちょっとあまりに印象的だったので中国も地口も忘れてつい記してしまいます。
また中国入りマース。
工場見学ツアーは現地ドライバー付きの車でした。やたら揺れるのですが、業者さんの会社の車だと失礼なので黙ってましたが、実は車付きのドライバーさんだったみたいで、雇ってもらうために親戚から車を借りてきて酷使して廃車寸前にしてしまっているそうです。ますます言えません。
さておき道に思い切りまよいました。ずっと迷っているのでいらついた皆さんはそのへんのやつに聞こうととまりました。するとふわ?っと人々が道を教えようと近づいてきます。
反対車線からもご親切にやってきます。
中国人はすきあらば金を得ようとしてるとか思ってたのに・・・なんてやさしいんでしょ！！
誰が案内するかもめたりして、勝者は先導までしてくれました。超いいやつ！
とおもったら金をはらっていました・・・なんだ、あってたね。
車やらばいくやらめちゃくちゃですけど。実際もめこめこでしたが！おおはづかしい！
今日は中国ちょっとおやすみ。じじじぐちです。（時事地口）
ローマ法王決定の行事（？）が今日の夜から行われるそうで、ラジオが騒いでいます。
コンクラーベ。
完全に決まるまで何日でも続けられるとかで・・・
恥ずかしいくらい誰でもおもいつくのでしょうが。ちょっとやってみました。
最近ニュースを読み上げてる誰しもが「根競べ・・・」と思っていることでしょう。
外国語なのに何でなんでしょうねえ。うけますねえ。
どのくらいつづくのでしょうか。ローマ式根競べ。
夜の御飯にデカイ魚がでてきました。
顔がどーんと乗ってて口なんか開いちゃって、更に目玉にはチェリー。
更には鳩がでてきたので、首部分を口に突っ込んでみたりもしました。
笑えるのではしゃいで写真とか鳥まくり。
魚を肴にだいぶはしゃいで、従業員の神経逆撫で。
これはデモ直前のシンセンでのお話です。
また中国ですが、今回の使命は工場見学。
いろいろまわる予定ではありましたが、なんやかんやで凄い勢いでまわることに。
凄い勢いであっちゃこっちゃいったものでなにがなにやら・・・
いろんなことしてました。
ほぼ女性で子供とかいました。ナイスアイデア道具あったりして面白かった。
アメリカンな工場も行ったんですが、よそよりなんかアメリカンって感じでいろいろ見せてくれました。
が、ドラム缶が転がるいきなりちょっときたなめな個所は故意に隠そうと・・・
検品もしまして、みんな頑張ってるから全部OKにしちゃいたいとは思うんですが、そうもいかないのね。
まじ今日超兼学！
兼学・・・一度に何個ものことを学ぶこと
花金です！花金というとディスコが浮かぶ。
中国にもディスコありました。多分クラブのつもりなんでしょうけど、なんかディスコって感じ。
よその国にいくとディスコにいきたくなります。
あの古さっつーかだささがそそる。
日本からは消えたディスコ。中国語の読みで「ティースーコー」だって。
「ディスコ」って響きがちょっとかぶっててうけます。
まだまだ中華話は続きます。
ものすごく豪華なホテルのバーへ連れて行ってもらいました。
こどもみたいなわたしたち、ちっとも馴染みません。
だけどもなんたってすごいのはトイレ。入り口を見る限り店。ブティックが待ち構えてるだろうといった感じ。そして中には御用聞きみたいなメイドが（男は執事が）御出迎え。なんでもしてくれます。分け方も洒落てるもんだから、絵のFとMってやつが男女のしるし。これが光なんです！気付くわけがない。ということで、アテンドの男性はしっかりFの光のほうへはいってゆきました。
今日の地口の意味・・・中国語でトイレはツォースォ。間違えちゃってドォーショ。
HONG KONG・・・KING KONG
香港とキングコング、全然似てないけど英語にしたらあら不思議。そっくり！
実にくだらないけど。
大都会HONG KONG。KING KONGが暴れるにぴったりのまち。
一仕事終えた後、夜は深センにて偽物屋へ。
こりゃないだろう的ヴィトンやらグッチやら・・・しかもなんか奥に隠してるし。
わたしはありえない的ブランド物が好きなんですけど、同行の方たちが値段交渉でもう大騒ぎ！
購入者よそにものすごい激論を交わしており、店舗側も負けまいとスタッフ全員集合。
狭い店には振られた変なバッグがそこらじゅうに転がり、中ではどなりあい。もはや見世物。
だけども検討の甲斐ありまして、変なバッグやら変な時計が手にはいったわけです。
４月６日夜、香港空港につきます。
漢字ばっかの世界のはじまり。
まずはタクシー。タクシー、タクシー・・・あったあった、的士乗場。
これって恐らくタクシー乗り場。
タクシー、的士、TAXY。あらまあ音がそっくりじゃない。
だけども的士だなんて敵士って感じでいかにもぼったくられそう・・・・
油断ならんぞ、中国香港！！
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