にゃんだこいつ!!
4月も最後となりました。
あしたからは5月。5月といえばこどものひ!
こどものひといえば鯉のぼり!!
ということで季節地口をやってみました!!
「猫んだ鯉つ」とは「にゃんだこいつ」と読みます。
鯉のぼりに入り込んでじゃれる猫をうざがる鯉のぼりの絵です。
おみせでは限定Tになっております!是非どうぞ。
4月も最後となりました。
あしたからは5月。5月といえばこどものひ!
こどものひといえば鯉のぼり!!
ということで季節地口をやってみました!!
「猫んだ鯉つ」とは「にゃんだこいつ」と読みます。
鯉のぼりに入り込んでじゃれる猫をうざがる鯉のぼりの絵です。
おみせでは限定Tになっております!是非どうぞ。
長長と中国描きましたがおしまいです。
中国チェンカイシン!(楽しい・・・日本語の超楽しいともややじぐってます。)
中国超改心!!(もっと辛い旅だとおもっていました)
中国超快心!!!(ちょっと異国でリフレッシュ☆)
ぺーぺーはちょっと名残惜しかったけど、プロのアテンドはクールにおっきな煙草(空港にある10個いりのデカイマルボロが更に10パック入った2000本いりでかでかマルボロかばん!!←もはやパックではなく取っ手もついてます!)パックをさげて帰ってゆきました。わたしの手には北京パック。
またきます!
香港最後の〆は最高層からの夜景バー!!
超綺麗!感激!!
客は白人ばっか!!ここほんとに香港??!
こどもみたいなわたしたち。とっても似つかわしくないけど、一生これないかもしれないから、しっかり眼に焼き付けましょう!!!
香港最後の夜、北京ダックを食べさせてもらいました。
だけどもその日は異常に腹がいっぱいで、大変苦しかったのです。
だけどもはしゃいだ手前、食わなきゃと調子に乗って食べましたら、
超ジューシィー!超旨!!
でも超ー苦しい!!!
でももったいなーい!!!!
そこで助言が。「ここは持ち帰りようのパックがありますよ」
もちろん持って帰りました。日本まで。
ご丁寧にソースやねぎまで。日本でもウマさ変わらずでした。
ずっとついててくれました同行の方。
英語がぺらぺら出とっても頼りになりました。
ホテルではもちろんのことレザーショウでもがつがつやってくれました・・・が、どうもでまかせくさい様子。
街に出ればがつがつ聞きにゆき、店に入ればがつがつまけさせます。
空港でもがつがつ酢を要求していました。
「あってたみたいですね」とか言っちゃって、英語以外はほぼでまかせのようでした・・・。
香港ではレザーショウにゆきました。
レザーショウ、見たこともないような革がいっぱいでしてスッごい楽しいのだけど、売人の外人がコワイ!
なにされたわけじゃあないんだけど、うろうろと革に近づくとぎょろりと睨みます。
「子供がさわるんじゃない」みたいな。「なんで子供がうろついているのだ」みたいな。
日本でもびびるのに、よその地香港においては手も足もでません。
いちばん多いだろうイタリア人はもちろんリタイア。
ナニ人かわからない外人は巨大だったりしてまるで怪人・・・。
まさに非力なわたしたち。
だけどもアテンドしてくれました大人たちはひるまず交渉してくれたのです。。
暇なとき中国語の会話本を眺めていました。
なぜだか意味と音があってるやつとかあったりして面白いですねー。
例をあげれば骨折→くーチョー→くっちょー(悔しがる声)
マーラーソン→ご存知マラソン。嘔吐→オゥトゥー→おうと
ね、面白でしょ?
暇なとき眺めてみるのお奨めデスヨ
中国へきてから食い物が常に身のまわりにありましたが、なんでか甘味が一切ありませんでした。
私も連れも大の甘味好き。糖分が切れたので騒いで飲茶屋に連れて行ってもらいました。
日本でも人気の飲茶屋とかで、もう大はしゃぎ!
タピオカ、マンゴープリン・・・☆さあどうしましょ☆☆
あらっ!豆腐花(トゥールーファ)があるっ!!
最近コンビニとかでも良く見る大好物の豆腐花☆こんなところであえるなんて!!
連れも大好物なのできゃあきゃあ頼みました。
飯をたらふく昼に食って、自分のとりあえず食べて結構腹いっぱいだったけどいよいよ豆腐花!!
くりぬいた果実たちに包まれてドライアイスなんか沸いちゃって旨そう!!
いっただきま?す☆
まずっ!!なぜか本場は砂糖がはいってなくてただの豆腐・・・。が蜜に浮いてる・・・。
そういえば昔マーラーカオ(中華蒸しパン)でもやった・・・
まさに「どー」(まずさに吐く声)「うはあ?」(まずさに嘆く声)デシタ。
またまた香港で偽買いに出向きました。
シンセンで同行のふたりがシャネルの時計をこぞって買っていたのでなんだか私も欲しくなっちゃった・・
香港売人もしゃべるしゃべる。
まずはコーチあたりをちらつかせて、コーチはいらないからシカトすると「ビトンアルヨ」「グチアルヨ」
と食いつきそうな話題をぺらぺらと提案してきます。目のコワイ売人に連れられて路地奥へ・・・
あったあった。あたしの狙ってたシャネらーが。
値段交渉もながながと、やっと買ったら今度は金渡す役の私がミスを。「100ドルタリナイヨ」
金の所有者は怒ります。(私はただ渡す役ね)「絶対嘘!全部出してみろ!」シャツを捲り上げて潔白を証明しようとする売人。「絶対嘘!だせえ!」がなり立てる所有者。「没有!経付銭了回去!回去!」
切れる売人。わからない言葉でしゃべるしゃべる。結局ぶつぶつと諦めて払ってきたのですが。
・・・とりあえずシャネルシャネル。
またまた中国へ戻ります。
シンセンの夜はマッサージとしゃれこみました。中国語でマッサージは「按摩(アンモー)中華マッサージ安い安い!!
一時間やってシェンエン!!
極楽のあまりグうグう寝ちゃって気付けばおしまい。
その後もドリンク片手に極楽の感想を歓談。
「ここ泊まれますよね」「ホテルもったいなかったね」などとふざけて居座ってましたら、またまた冷たい視線。按摩師たちひそひそといっております。
「うんもー」