胃がデチャウ
「胃がデチャウ」「日の出町」
これも関係なさそな二人、以外にうまくできました。
魚の食いすぎ。ネズミも食いすぎで倒れました。
ほんとイマイチ!!
ベレー帽なんかかぶっちゃって浮かない顔した稲城市・・・「いまいち」
ほんと地口もいまいち・・・。こういう仮装は反則デスヨネ。
いちおうしろで溜まってるふにゃふにゃは稲城市が着ては捨てた服のつもり。芸がコマカイネ。
「東久留米」「陽がしずむね」「ヒガシクルメ」「ヒガシズムネ」!!!
関係なさそうなこの二人が実はすっごい地口デシタ!
沈む夕日で影がおちてる感じも生意気でスキ。
はぶの出現に仰天する江東「おっとぉ」、体で驚きを表現。
牙をむくはぶに勇ましく威嚇する渋谷「はぶだ!」
ホントは「はぶや」のが「しぶや」にちかいのですが、「はぶや」だと関西弁になっちゃって、そういう不自然な逃げ方はいやだったのです。
新宿地口第二弾。商品用のリベンジ・・・になっていませんね。
また苦し紛れに「信じる」とかやってみました。コレシンジュクネ。
「ひも」と組ませて・・・。コレヒノネ。
ちょっと冴えないメの信じるパトロンと卑怯そうなひもの絵(のつもり)になっています。
新宿ぽいかなと思って・・・
そしてすごい連結地口になっているのです。
近所のオバサンに批判されてます。「いやだわ」(品川)、ガキが「うっひよー」(文京)そんなガキに母が「こーら」(太田)
ここは気に入ってるんです。
だけど商品用の絵は線が太くなっちゃっていやですねぇ
今日の地口は自信ない!!
「新宿区」がどうしてもおもいつかなくて身を切る思いで「紳士ぽく」。(←しかもぽく部分が全然よめません!)新宿といえばいまや地口の所在地!とっておきの一品をだしたかったのに・・・
こいつは許せなくて製品化の際には書き直しちゃいました。。
「うにだ」墨田、「マジ上物」八丈島。
うにをテーマに猫らしい、現代らしいじぐちにアガッテマス。
墨田が不快そうな顔はうにのとげが手にささっているのです。