P-iggy
P-iggy・・・ぶうちゃん
この間しょぼい牧場に行ったらぶうちゃんがいて「ミニブタ」なんつっちゃって超かわいい。
かつて高校の頃ワタシはよく物を食べたのでなかなかのぶうちゃんでした。
しかもちびなのでまさにミニブタ。
誰か注意してくれればいいのに、青春が台無しです。
P-iggy・・・ぶうちゃん
この間しょぼい牧場に行ったらぶうちゃんがいて「ミニブタ」なんつっちゃって超かわいい。
かつて高校の頃ワタシはよく物を食べたのでなかなかのぶうちゃんでした。
しかもちびなのでまさにミニブタ。
誰か注意してくれればいいのに、青春が台無しです。
OEM・・・相手先企業の商標(ブランド)をつけて販売される完成品や半成品の受注生産。
最近OEM事業に乗り出しました。
探り探りの事業なのでワタシなんかも営業にお供したりします。
慣れない業務でたじたじ。今日もまあトンでもない大失敗を・・・!!
あれさえなけりゃ!あれさえなけりゃ。あれさえ見られなきゃ・・・!!!!えーん!!
平静を保ちつつも心は震えています。
時を戻して。
Everybody’s business is N-obody’s business.
みんなの仕事とは結局たれの仕事でもない (KENKYU SYA)
そんな仕事の代表は、仕事部屋の片付け。
みんな誰かやると思うので誰もやりません。
今日は一念発起して大々的に会社代表部屋の片付けに取り掛かりました。
でるわでるわ。誰かが要るだろうと思って結局誰も要らないものが。
みんなの要るものとは結局たれの要るものでもない。
M-anes,M・・・死者の霊魂・個人の亡霊
死者の霊魂は本当にコワイです。
得体の知れなさがほんとにコワイ。一度も霊なるものをみたことはないが、その空想に怯えます。
時は高校生の頃、深夜10時までファミレスのバイトをした帰り、場所は閑静に静まり返った住宅街・・・じめじめとそれは雨上がりの夜のこと。
とぼとぼと家路をいそぐワタシは霊の恐怖に怯え身を固くして歩いておりました・・・
そこにがっと肩を掴む霊が!!「ぎゃあ?」と悲鳴をあげるワタシ。霊がでたっ!
と思ったら人が尻餅をついてあわあわとしてました。なんだこいつと思っているとそいつは慌てて逃げ去ろうとして、傘を落として慌てて拾い、逃げ去りました。
多分痴漢。痴漢より霊が怖かったあのころ。だって痴漢は人だもの。
この絵は霊がでたあと「怖かったよ?」の図。
L-ightweight・・・コンマ以下の人間・足りない(つまらない)人間
世の中ツマラナイ人は結構いますが・・・コンマ以下という表現を用いられるほどツマラナイ人間用の単語があるとは驚きました。「キミはコンマ以下の人間だ」とか言われたら絶句。
こういった辞書を見ていると「コンマ以下」と「人間」にすれば「コンマ以下の映画だ」とかに使えるのに・・・といつも思います。
アメリカンジョークとか頻繁にうけようとしてる国民性から、ツマラナイ人用の表現が酷いものになるんでしょうかね。英語はイギリスが本場だから違うか。
K-nock・・・打ち当てる
夕方、1階の工場にいましたらこつんとボールらしきものが当たる音が。
K-nock against・・・出くわす・ばったり出会う
ワタシはピンときてドアを開けて覗くと其処には・・・
K-usogaki・・・くそガキ
がキャッチボールを大々的に展開中。人ん家の駐車場で?!
しかもそこにはワタシの愛車が。
K-nock off・・・蹴散らす
蹴散らしたいと思ったけど、ワタシは非力なので応援を呼びにゆきました。
K-owamote・・・強面
さすがは強面。革を巻く棒を手に肩をいからせでてゆき、
K-nock home・・・徹底的にやっつける
我が敷地から憎たらしいくそガキを追い出してくれました。
J・・・で辞書を引いてみれば、
●J-ade・・・やくざ馬
●J-aeger・・・とうぞくかもめ
●J-igsaw・・・クランクのこぎり
●J-imsonweed・・・ちょうせんあさがお
・・・と、なんだか強者ぞろいのJ。
どれも見たことがないのでいろいろ想像が膨らみます・・・。
I-nelegant・・・優美でない・不恰好な・やぼな
また懲りずに金具の型を作っています。
モチーフは勿論ダヤンなんだけど、粋がって自分の手でやろうとするとまあまあ変なこと。
どうも不恰好な猫になってしまい、まじ優美でない。
「ダヤンなんて簡単」とか頭を掠めた自分がにくい。
先輩にコツを聞いたところ、なんとポイントは「顎をちいさく」!なるほど。やや近づいた。
皆さん、ダヤンを書くときは顎小さめで!
H-esitant・・・躊躇する・煮え切らない
最近このAtoZで日々の日記を誤魔化していますが、こんなのつまらなそうだと割と躊躇しています。
日記なんだから毎日日々のことを記さなくてはいけないんじゃないかと。
絵を描かなくていいので楽なんだけど、わざわざ辞書引いて適した訳を探すのと、躊躇の心が邪魔するのです。
G-amp・・・(だらしなく巻いた)大型のこうもり傘
今日がどうのこうの言うわけではなく、「G」の欄を眺めていたらこんな単語が・・・。
「(だらしなく巻いた)大型のこうもり傘」・・・って、こんな単語にするほどよく使う単語なの?
ただのこうもり傘ではなく、だらしなく巻いてて、大きくなくてはいけないのでしょう?
まとめなくてもいいのに。
辞書って妙な言葉がでてくるので面白くてけっこうすき。
その他目にとまったのは「G-mud・・・ぬかるみ将軍」。
「ぬかるみ将軍」ってなに?